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ホットタオルについて

 

Therapia セラピア では受付後、ホットタオルのサービスを致しております。

その参考にさせていただいているのが、『整体法の学び方』井本邦昭 著・三木書房 です。

この本では「蒸しタオル法」として紹介されておりますので、

抜粋&要約をしながらご説明させていただきます。

蒸しタオルの作り方

 

タオルはやや厚手の普通サイズの物を用意します。

 

熱湯にタオルを浸してから絞り、火傷をしないように、

対角線に折って端を持って絞ってください。

 

それから長い方を3つに折って、更に2つに折ります。

 

電子レンジを使う場合は、三つ折りにした物に水をたっぷり含ませ、

軽く絞って1分から1分半ほど過熱します。

冷めるからこそ蒸しタオルは有効

 

タオルを用いる時、注意して頂きたいのは、

1枚のタオルを使い、

間を置いて繰り返すということです。

 

蒸しタオルを何枚も用意して休む間もなくやったり、

冷めにくいからと言って、使い捨てカイロや

温めたコンニャク等を使うのはむしろ逆効果です。

 

 

蒸しタオルは最初は熱く、次第に冷めてきますが、実はこれがとても大事なのです。


熱を誘導して1箇所に集め、温度が下がっていく事によって徐々に分散したのち、

冷えたところで再び中からの熱を誘導する事が出来ます。


その結果、緊張と弛緩の緩急がつけられて筋肉を緩め、血液循環が促進されます。

 

 

例えば部分浴の1つである足湯では電気を使って温める場合がありますが、

これではあまり効果が無いのです。


温浴する場合でも、

温度の変化が重要なので、一定の温度に保たれているのでは意味が無いのです。

こういう場合は浴槽から、出したり入れたりの工夫をすれば効果が有ります。

様々な症状に対する蒸しタオル法

 

それではいくつかの症例をご紹介します。

 

不眠症

不眠症に悩む人は、胸部に蒸しタオルを当てると

深い眠りが得られます。

 

眼精疲労

眼精疲労には目を閉じて瞼の上に蒸しタオルを当てます。

疲れ目の解消に役立つだけでなく、近視や乱視が改善する等、視力回復の効果が有ります。

 

頭痛・歯痛

頭痛や歯痛、耳鳴り、中耳炎等の症状の場合は、後頭部への蒸しタオルが有効です。

 

便秘

便秘で苦しい時には、

左の下腹部に蒸しタオルを当てると腸の働きが活発化し、便通が促進されます。

 

肝臓

飲み過ぎや食べ過ぎで肝臓が疲れている時は、

みぞおちの右下の辺りに蒸しタオルを当てると効果的です。

 

関節炎

腰や膝等の関節の痛みを伴う場合は、腰や膝の最も痛む部分に蒸しタオルを当てます。

関節の場合は特に継続する事が大切です。

 

他にも体の痛みや痙攣等がある箇所に直接蒸しタオルを当てる方法も有効です。


それによってその部分の緊張が緩み、血液の循環が良くなって楽になります。

この様に蒸しタオル法は体の流れを取り戻し、症状の緩和、

自然治癒の促進を手助けするという意味では、万能と言っても言い過ぎではありません。

 

とのことです。

 

宜しければ、ご家庭でもホットタオル(蒸しタオル)を試してみませんか?

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